余韻

スロースタート。

畑田繭森夢後援会

熊吉さんで啜る。

locale寄って南下。

羊蹄先生、来年もお願いします。

湧き水くんで

蘭越、ほう龍さんで啜り

ピリカで温泉。

さて、働くか。

ライフイズハード。

当然今日はマスクしてません。

 

初めてのPEDRO

お片付け。

からのJZK

localeは9/26から期間限定で

札幌国際スキー場山頂に出店するって。

そして

zepp sapporo 

春のツアーがコロナで延期からの中止。

コロナはインチキなのに。

今回のツアーも最初はペニーレーン24

でしたがコロナ感染予防ガイドライン

を満たせないと会場と日時も変更により

払戻し。

zepp sapporo での人数制限1日2回公演となった。

ホントに開催できるのか？

ツアーは始まった。

スタッフの苦労は伺い知れる。

必要のない1日2回公演による演者の

疲労も相当だろうね。

ツアーも6公演を終えいよいよ札幌。

検温からの消毒

マスク着用でソーシャルディスタンス

声援禁止。

全部要らないけど

PEDRO航空から降ろされる訳にはいかないので

従います。

会場は椅子が並べられ自由席。

席は１つ飛ばしで前席と１つずれ。

最前席はフェイスシールド着用。

観やすい。

演者がまる見え。

演奏の手元もバッチリ。

ギター弾けないけど。

ただ、

声が出せない。

じれったい。

たまらず声が出る客もいたが

アユニちゃんに

「静かに！」

と促されていた。

コチラは拍手とアクションで応えるしかない。

ライブの何がいいか。

音圧。

動画では伝わらない音圧。

音圧を浴びた。

こんな状況で生まれた楽曲。

経験したことのない制限の中でのライブ。

人生に刻まれたわ。

初めてのPEDRO

今度は声出したい。

巻九十七

現場。

急勾配。

久しぶりの晴れ。

しばらく現場を離れます。

登校。

新刊。

読めてないけど。

 

例の如く

現場。

また雨。

今年初かも。

つづく。

真駒内神社例大祭。

例の如く

太鼓合戦もなし。

 

調査開始

雨で現場はoff

調査開始。

マスクでまわれとの事。

それでなくても警戒されるのに。

ソレより脱獄スタイルだったわ。

上がったと思ったのに雨。

もういらない。

ゲストきたので巻く。

 

まわります

vonz1号からリクエスト。

送ります。

封筒づめ。

まわります。